Loading...

出産・死亡・移送に関わる費用

こんなとき 届出に必要なもの
こどもが生まれたとき(出産育児一時金)
国保に加入している人が出産したときに支給されます。(妊娠85日以降であれば、死産・流産でも支給)
原則として国保から直接医療機関に支払います(直接支払制度)
支給額 500,000円(出産児につき)
・医療機関から交付される直接支払制度に関する合意文書
・出産費用の領収・明細書
・保険証
・印鑑
・通帳またはキャッシュカード
・マイナンバーと本人確認できるもの
死亡したとき(葬祭費)
被保険者がなくなったときに、葬祭を行った方に支給されます。
支給額 30,000円
・死亡を証明するもの
移送の費用がかかったとき(移送費)
重症などで、医師の指示により入院や転院が必要な場合に移送の費用がかかったとき、申請して国保が必要と認めた場合に支給されます。
・医師の意見書
・領収書(移送区間、距離、方法のわかるもの)

北海道上川郡東川町東町1丁目16番1号(東川町役場内)
TEL: 0166-82-3697 / FAX: 0166-82-3618
Email: taisetu.kouiki@town.higashikawa.lg.jp

広域連合について